アルコールスプレーが手に入りません。高額なものはありますが、そこまでお金を使うべきか悩みます。
そこで今日はサロンの友人が教えてくれた新型インフルエンザバスターを紹介します。
新型インフルエンザバスターの詳細はこちら
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新型インフルエンザバスターって何?
長引く新型コロナに対する除菌生活が続く中、画期的な商品が登場しました。
以前からこれが加工されている布などは見たことがあったのですが、まさかの原料が手に入るとは驚きです。
しかも洗濯しても落ちにくいとのことで、マスクだけでなくよく使う服にも使えます。
それが光触媒による酸化分解能力で除菌消臭ができるスプレーなんです。
光触媒による酸化分解能力ってすごいの?
たとえばですが、こちらのスプレーをしてあるマスクにバイ菌が付いたとして、そこに太陽光や照明の明かりがあるとバイ菌が不活性化されます。
マスクだけでなく、スーツ・日傘・玄関のドアノブ・変わったところだと外壁や網戸・カーテンにも使うことができます。
今までは人がよく触るところはこまめにアルコール殺菌していましたが、これからはほったらかしで除菌されます。
すごくないですか?
使い方
新型インフルエンザバスターはスプレータイプになっています。
ですので使用したい部分に吹きかけて乾燥したら終わりです。
私はマスクにスプレーしながら、こぼれたスプレーがドアやカーテンにかあるようにしながら使いました。
節約です!!ケチじゃないです。
乾燥時間は5分だとまだひんやりした気がするので10分もとれば十分だと思います。
おすすめはマスク・ドアノブだと思います。
これが自動で除菌されたらとても楽ですし安心です。
まとめ
アルコールが安価で手に入らないので不安になってきますが、新しい技術も進んでいるようなので、しっかりとアンテナを張って対応していきたいですね。