[toc]最近行事ごとで洗い物が多くて、手がカサカサ。
お風呂で体を洗うとなんだか洗いにくい。これはと思って一度体に、皮膚に優しいボディタオルとボディソープを見直しました。
一日の疲れを贅沢なバスタイムで癒やされたい
[voice name=”” icon=”http://1homesource.com/wp-content/uploads/2019/07/041.png” color=”#008000″ type=”left”]この組み合わせが最強!![/voice]
実はもっと予算があれば、すごいボディフォームとかもあったのですが、今回はある程度手頃な値段で継続できるように考えました。
最近ではボディタオルを使わずに手で洗うという方法も流行っているそうです。
私は子供の頃からボディタオルを使っているので、その方向で検討しました。
大事なのはタオルの素材よりも泡にあります。
シルクを使ったボディタオルが肌に優しいと言われていますが、まったく泡立ちしなくて、ぬるっとしたタオルで体を拭いている状態。
それよりもナイロンや合成繊維でしっかりと泡立てて洗うほうが皮膚には優しいそうです。
私もそれがいいなと思いました。
ディブ 泡で出るボディソープ
こちらのボディソープは、弱酸性なので赤ちゃんの肌にも使えます。
さらにヒアルロン酸・シアバター・はちみつを配合しているので、洗い上がりに抜群の保湿力と潤いを与えてくれます。
もちろん洗浄力も抜群です。
ポンプを押すだけでたっぷりの泡が出てくるので、そのまま洗うだけ。
冬場にお風呂が寒くても、すぐに体を洗うことができるのがうれしいですね。
DCM たっぷり泡立つボディタオル
ホームセンターDCMのオリジナルボディタオル。
インターネットで高評価のこれを今回は試しました。
固形石鹸でためしたのですが、モコモコと高密度の泡が出来上がりました。
肌へのあたりも柔らかくて、気持ちよく体を洗うことができました。
使った感想
ボディタオルに以前使っていた石鹸で泡立つか試したところ、空気をたっぷりと含んだ泡になりました。
ボディソープは泡がそのまま出てくるので、疲れたときとか寒いときに使う予定です。
あとは、肌が乾燥してるなーって思ったら使いたいですね。
そして風呂上がりの肌の保湿がすごい。
これはぜひとも試してもらいたいボディーソープだと思いました。
お値段も600円程度でしたよ。
まとめ
洗い上がりが、さっぱり、しっとりで極上のバスタイムが1000円以下で揃いました。
これから寒くなると肌が乾燥しやすくなります。
一日の疲れをゆっくりととって、しっかりと保湿もしてくださいね。